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横浜の隠れた名所 ”大倉山公園梅林” |
住所:横浜市港北区太尾町706 |
大倉山公園梅林は旧梅林敷地3ヘクタールを東急電鉄が乗客誘致のために、用地を買収して整備し、昭和6年梅林として公開したのが始まりだそうです。
昔からこの辺りは「太尾」(ふとお)と呼ばれ、梅林も「太尾公園」と呼ばれていましたが昭和9年に東横線の駅名が「太尾駅」から「大倉山駅」に改名されたのを機に、「大倉山公園」となりました。
最盛期は昭和12年頃で、白梅を中心に14種、1000本を越える規模だったそうです。
その後。第二次大戦があり荒廃しましたが、昭和62年に横浜市が買収・整備を行い、現在1,1ヘクタールに紅梅・白梅あわせて約20種150本が植えられています。観梅のシーズンには、お弁当箱を広げる人や、宴会を催すグループなどで園内はにぎわっています。早春の1日をのんびり過ごすのに良い場所ですよ! |
大倉山公園梅林
アクセス:東横線大倉山駅下車徒歩3分 |
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山下公園・港エリア |
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港を往来する船。飛び交うカモメに港町横浜ならではの風情を感じさせる。
まさに横浜を代表する観光エリア。
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元町・山手エリア |
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お洒落なファッションストリート元町と、かつて外国人の居留地だった山手。
横浜らしいエキゾチックな魅力がいっぱいのエリア。
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中華街エリア |
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世界の中でも最大級。
東西南北の意匠をこらした門をくぐれば、そこは別世界。
エキゾチックな雰囲気の中で中国文化を感じられるエリア。
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みなとみらい21エリア |
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未来に向けて発展を続けるエリア。
ショッピングや食事を楽しめるレジャースポット。
カップルから家族まで楽しめるエリア。
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新横浜エリア |
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新幹線アクセスでの横浜の玄関口。
副都心として、シティーホテル、エンターテイメント、ショッピング施設が集まるエリア。
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