墓地・神社などの跡地への建築

 

 墓地・神社・寺院・古戦場・行宮跡・英雄の宅跡・水路などの
跡地へ家を建てると、住む人が貧窮し、家人には疾病が絶えない
と言う極悪の相になるとされています。

それらの地中には、積年の陰鬼がとどまっていて、種々の祟りを
する地気を発生する為、災いが生じるとされています。


人間は地気によく触れると元気ですが、その土中にそのような祟
気があるとかえって害になり、病気にかかると言われています。

 

また、昔道路であったところは居住者に災害をもたらすとか、墓
地の跡へ家を建てて住むと、その一家は死に絶えるなどと伝えら
れています。


ところが、『それは誤りで、ことに土地が不足して困っている現代にそのような馬鹿げた事を言っているから、一部の人に家相が迷信扱いされるのだ』との反論もあります。

どうしてもこういう跡地に建築するのなら、神主に清めてもらえばいいというプラス思考の考え方もあります。

また、神社・仏閣はもともと吉の気が満ちている場所に設置した
物です。その吉の気をいっそう盛り上げる為に、境内を広く取り
多くの人が集まるようにしていたのです。その境内跡地を分割し
て宅地に使う場合もしかりです。




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